しつけのつもりで

 私があそび場に通うようになったろ、好奇心旺盛な息子は4歳。

近所の公園に行けば禁止事項が多く、

ボールや水あそびなどは自由にできず、

人の目も気になってあそびをとめてしまうこともあり

ピリピリしながらこどもに付いていました。


冒険あそび場をみつけてからカッターを使い、

木工で剣づくりに熱中したり、

倉庫の上に登ってみたり、

焚き火を囲み色んな人とお話したり、

息子もすぐに気に入ってあっという間に毎日が過ぎていきました。


プレーリーダーからはこどもに寄り添った声掛けのしかたや、

自分では気づかなかった危ない箇所などをあそびながら教えてもらい、

こどもを一緒にみてもらっているような心強い存在でした。


そんな有難さから帰り際、

「プレーリーダーにあそんでくれてありがとうって言っておいで」

と息子に促していました。


 あいさつや感謝の気持ちを伝えられる子になってほしいという想いから

“躾”のつもりで言っていましたが、

プレーリーダーとこどもが一緒の時間を過ごし

彼らなりのあいさつがある中、

わざわざ「あそんでもらっている」と認識させて

言わせに行かせてしまっていたなと反省しました。


親の気持ちは自分で

「ありがとう」

と伝えたら良かったなぁ。と

今になって思っています。

R6.11.15                    事務局 あや




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